
柱や梁の構造材に24cm角の大断面の木材を使うため、在来工法に比べ高い強度、耐久性を持っています。
断面の大きい構造材を使うことで、柱と柱、梁と梁の間隔を広げることが可能となるため、大きな空間設計による自由な間取りを実現します。

ティンバーフレームは柱や梁を金釘を使わずに「ほぞ(凸)」と「仕口(凹)」によって堅固に組み上げていくので、日本の寺社建築と同様に高い耐震性を可能とします。
ほぞ組みによってがっしりと接合された構造体は、外部からの圧力に対して接合部がたわむことで、木の弾力性が増し衝撃を吸収するのに加えて、柱と梁に使われている大型材が自重をしっかりと支えるため、優れた耐震性を発揮するのです。