製材所がつくる家

米澤製材所がつくる本物の木の家

明治時代より創業している米澤製材所では、地元富山県産はもとより、国内各地の木材を直接買い付け、自社工場にて製材加工しています。柱や梁といった建築構造材に始まり、垂木などの下地材、そして無垢の床(フローリング)材や天井の羽目板、巾木、廻り縁、無垢天板といった化粧造作材に至るまで、原材の段階から吟味選定し、製材加工と乾燥を施し、各地メーカーや工務店等に出荷しています。
つまり私たちの“製材所がつくる家”とは、それら製材所で製材した無垢の部材を使用してつくり上げる“本物の木の家”のことです。

製材工場の様子

木へのこだわり

木を生かし木にこだわる米澤製材所では、構造材、下地材に自社製材所の木材乾燥機で乾燥させた、含水率20%以下の収縮や変形のない無垢の乾燥材を使用します。

日本全国の銘木へのこだわり

欅(ケヤキ)や栃(トチ)に始まり黒胡桃(ウォールナット)や楓(メープル)などの希少種に至るまで、国内外各地の銘木と呼ばれる無垢の天板材を産地に出向いて木を見て直接仕入れています。天板材は製材所内で保存管理され、材に負担の少ない自然乾燥を行なった上で化粧材として建築に活用します。

製材工場の様子

カナダ産の無垢材へのこだわり

ポスト&ビーム建築やログハウスで使用するカナダ桧(ウェスタンレッドシーダー)をカナダのログメーカーであるブライアンログホーム社の協力のもと製材加工してコンテナで直接輸入しています。ここで使われるカナダ桧材についてもオールドグロウス(古木)といわれる樹齢150年以上のものを選び使用しています。末永く愛着を持って住んでいただく住宅には、安心して使用出来る木材を使用することが必須条件となります。

製材工場の様子

地産地消、富山の木へのこだわり

地元富山の大地、四季の中で育った木だからこそ、その土地の気候、風土を知り尽くしています。 富山の地で育まれた木の家は伐採された後も、この地で生き続け、長く丈夫な家を支えていきます。

製材工場の様子

健康と環境への配慮

健康と環境に良いという特徴を備えた無垢材ですが、何よりもまず“手に触れると伝わるぬくもりと清涼な香り”木の家にはそんな理屈を超えた“身に寄り添うような温もりと親しみ”を感じてもらえるはずです。

住む人の健康を考える

無垢材をふんだんに使った木の家は、揮発性物質を含む新建材と違い有害物質を含まずホルムアルデヒド等を発散しません。また無垢材は、自然塗料を施すことで無垢材としての特性(湿度の吸放出性やマイナスイオン放出特性など)を生活空間として活かすことが出来ます。つまり無垢材の家とは身体に負荷をかけない家と言えます。

健康への配慮

木の呼吸と温もりを感じる

約1300年前に建てられた世界最古の木造建築の一つ“法隆寺”に構造として使われている桧(ひのき)は、推定樹齢2000年と言われていますが、木は成長に要した年月と同じ年月を材として生きると言われています。材として健康で優良なものを適切な方法で適所に使う。これは地産地消でエコロジーあり、同時に長期使用に耐え得るという意味でも最も環境にやさしい建築であると考えられます。

環境への配慮